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超簡単!!誰でもできる土地の相続税を1人で計算する方法

超簡単!誰でもできる相続税を1人で計算する方法
相続税は以下の計算式で求めることができます。
相続税は課税対象額に税率をかけて、最後に控除額を引いて計算します。
まず「課税対象額」を算出します。

STEP1「課税対象額」を算出する

「相続財産の合計」から「基礎控除額」を引いたものが「課税対象額」になります。
相続税がかかる財産には例えば、預貯金株式土地建物生命保険金などが挙げられます。

1.相続財産の合計を算出

相続税は財産ごとに計算するのではなく、
すべての財産を合算したものに対して課税されます。

現金や預貯金はそのままの数値で計算できますが、
不動産については「評価額」を算出する必要があります。
土地の評価額を算出するには
・路線価を使っての計算
・個別補正率や奥行価格補正率
などを加味する必要があり、
複雑なので税理士等の専門家に依頼することが一般的です。
しかし、1人で概算を計算できる方法を「土地の評価額を簡単に出す方法」の項で説明しているので参考にしてみてください。

2.「基礎控除額」を算出する

基礎控除額は以下の計算式で求められます。

基礎控除額の計算式

3,000万円相続人数×600万円

計算式をご覧の通り、相続人数によって基礎控除額は変わります。
ex)相続人数3人の場合
3,000万円+3人×600万円=4,800万円

3.「相続財産の合計」から「基礎控除額」を引く

「相続財産の合計」から「基礎控除額」を引いて「課税対象額」を算出します。

 

STEP2「税率」と「控除額」を算出する

STEP1で「課税対象額」を算出できたら、
次の早見表を使って対応する「税率」「控除額」を確認します。

 

STEP3「課税対象額」に「税率」を掛けて「控除額」を引く

これまでで、相続税を算出するために必要な3つの数字がそろいました。

・課税対象額
・税率
・控除額

あとは、計算式に沿って相続税を算出していきます。

課税対象額が600万円の場合

・税率:10%
・控除額:ー

600万円×10%0=60万円

 

課税対象額が1,400万円の場合

・税率:15%
・控除額:50万円

1,400万円×15%50万円160万円

 

課税対象額が7,800万円の場合

・税率:30%
・控除額:700万円

7,800万円×30%700万円1,640万円

これで相続税を算出することができました。

ここまでの流れをまとめると、以下の図のようになります。

 

土地の評価額を簡単に出す方法

土地の相続税を算出する上での大きなポイントは、
土地は「評価額」を算出しなければならないということです。

土地の評価額を算出するには、

・路線価を使っての計算
・個別補正率や奥行価格補正率
などを加味する必要があり、
計算が複雑なので税理士等に依頼することが一般的です。
「時間がない」「依頼するのが面倒くさい」「概算でもいいから手っ取り早く評価額を把握したい」というのであれば、
これから紹介する1人で簡単に算出する方法をオススメします。

STEP1質問に沿って土地の情報を入力する

こちらのサービスを使い、
質問に沿って土地に関する情報を入力していきます。
面積など細かい数値がわからない場合にはだいたいで構いません。

無料で土地の評価額の算出の手続きが完了します。

STEP2「土地評価額」に1.3(掛け目)を掛ける

STEP1で得た「土地評価額」に1.3(掛け目)を掛けます。

これがおおよその「土地の公示地価」になります。
あらかじめ相場を把握しておくことで、
相続税を払う必要があるかないかを確認できます。
大事な作業なので必ず把握しておきましょう!

まとめ

相続税を正しく算定するためには、
土地の評価額を算出することが大きなポイントになります。

土地の評価額を算出する方法はかなり複雑ですが、
今回紹介した方法なら1人で自宅にいながら算出することができます。

「時間がない」「依頼するのが面倒くさい」「概算でもいいから手っ取り早く評価額を把握したい」という方は、
ぜひご利用ください。

自宅にいながら土地の評価額を簡単に出す